5月11日


歴史博物館&映月楼の飲茶のあと、スターフェリー乗り場にある九龍皇帝(本名 曾灶財)
の生前の落書きを見てきました。
イズタマアルさん宅とやすこさん宅にて、初めて知った九龍皇帝の存在。
何でもその昔彼の祖先が所有していた九龍一帯の地を政府に徴用されるも何の保障も
されなかったことから、2007年に亡くなるまで路上生活をしながら
政府への怒りを香港の町中に書き残して行ったらしいです。
彼の生前は香港の街中どこででも目にすることができたそうですが、
今ではそのほとんどが撤去されてしまいました。(落書きなので)
ちなみに尖沙咀スターフェリー乗り場すぐのこの柱は、保存されることが決定したそうです。
今まで何度もここを通って全く気付かなかったのに、
一度目にすると、彼の念のようなものが【インパクト】という形で伝わってきて、
なかなか目を離すことができませんでした。
【見る人】にだけ強烈な印象を与える、なんとも不思議な書だなと思いました。
参考→http://courrier.hitomedia.jp/contents/2007/09/post_188.html











